[GCP] Cloud SQL
Cloud GCP
Published: 2020-10-16

CloudSQL とは

高性能クラウドデータベースであるCloudSQL。Googleが提供しているだけあって機能が高く、利用を検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、CloudSQLの使い方やメリット・デメリットをご紹介します。

CloudSQLの使い方

CloudSQLを利用する手順は、以下の通りです。

  1. GCPにアクセスする
  2. Cloud SQLのインスタンスを作成する
  3. データベースを作成する
  4. データベースに接続する

以下でそれぞれ詳しくご紹介します。

GCPにアクセスする

まずはGCPにアクセスして、GCPを使えるようにしましょう。CloudSQLは、GCPが使えるようになってから初めて利用できます。

Cloud SQLのインスタンスを作成する

loud SQLのインスタンスを作成し、データベースエンジンを選択します。

ここでは、インスタンスIDやパスワードを設定します。そのほかの設定は、とりあえずデフォルトで構いません。

データベースを作成する

データベースを作成します。データベース名を入れるだけなので簡単です。

データベースに接続し、SQLで操作をする

ここまでできたら、データベースに接続し、SOLでの操作を行うだけです。用途に応じた命令を出しましょう。

CloudSQLのメリット

データベースのリソースを豊富に利用できる

CloudSQLは、データベースの容量を膨大に利用できます。クラウド上にインスタンスとして、いくつもデータベースを構築できるためです。

一般的なデータベースでは容量に制限があるため、GASを使ったアプリなどを運用するのが困難です。たとえばGoogleスプレッドシートは、500万セルまでしか受け付けないため、データ量が増えると管理が煩雑になります。複数のシートに分けるなどのテクニックも必要です。

自動でバックアップしてくれる

Google側が自動でバックアップしてくれるため、アプリの開発に集中できます。万が一データを消失しても、手間をかけずに復旧まで行えるでしょう。 不具合の生じたデータも、すぐ削除し、Cloud SQL上のインスタンスに復元できます。

自動でメンテナンスもしてくれる

CloudSQLでは、バグの修正やセキュリティ対策のために、定期的なメンテナンスを行っています。時間枠を設定すれば、時間を指定することも可能です。定期的にアップデートすれば、高いセキュリティで開発を行えるでしょう。

CloudSQLのデメリット

料金が高め

CloudSQLを利用する各種機能の料金が高いという意見もあります。ただしCloudSQL 第2世代になってから機能が向上していることもあり、価格面で不満を感じる方も少なくなったようです。この辺は個人の主観となるので、実際に試してみて判断することをおすすめします。

まとめ

CloudSQLは、高機能で使いやすいクラウドデータベースサービスです。インスタンスを用いれば、膨大なデータが必要なアプリでも問題なく管理できます。自動バックアップ機能もあるので、データ紛失時の対策も万全です。コストパフォーマンスが高いので、ぜひお試しください。

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