[GCP] Vision API
Cloud GCP
Published: 2020-12-01

Cloud Vision API

画像解析を行えることで有名なCloud Vision API。社内に貯まった画像データを解析したくて、導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。この記事では、Cloud Vision APIの使い方やメリット・デメリットを紹介します。画像からデータを抽出したい方はぜひ参考にしてください。

Cloud Vision APIの使い方

Cloud Vision APIが有効になっているか、確かめます。

Cloud Vision APIを有効にしたら、新しいプロジェクトを作成します。

認証情報を取得したら、Cloud Vision APIの課金を有効にします。

あとは請求先アカウントを新規作成し、プロジェクトと紐づけてください。

これでCloud Vision APIを使う準備が整いました。

Cloud Vision APIのメリット

画像解析を行える

Cloud Vision APIを活用すれば、画像内のモノや人物、テキスト情報などを、1秒程度で検出できます。セーフサーチ機能を活用すれば、18歳以上向けの暴力的な画像やポルノ画像なども検出可能です。

費用対効果が高い

Cloud Vision APIは、使った分だけ料金が発生する従量課金制を採用しており、費用対効果が高いです。必要な分だけ費用を支払えば良く、基本料金なども設定されていません。最初の1,000ユニットは無料なので、お金を払わなくてもある程度の画像解析を行えるでしょう。1,001ユニットからは、基本的に月額$1.50で利用できます。

業務を効率化できる

Cloud Vision APIを用いた画像解析は、名刺や領収書の管理を効率化できます。スマホで領収書の写真を取得すれば、名前と金額をかんたんに記録できるでしょう。高性能カメラを利用すれば、読み取りエラーなども起こりません。

まとめ

Cloud Vision APIは、画像内にある人物やモノ、テキストなどを解析できるツールです。汎用性が高く、名刺や領収書管理などの業務を効率化できます。高度な解析が可能なので、積極的に活用しましょう。

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