Webアプリサイトのアーキテクチャ構成図
私の個人的なWebアプリケーション のアーキテクチャ構成図になります。
以下の様なサービスやライブラリを利用しています。AWSのリソースはすべてCloudformationで作成し、Git管理できるようにしております。
こちらも一応お問い合わせいただいたことがあったので、残しておきます。
インフラ
- AWS S3
- AWS CloudFront (CDN)
- AWS API Gateway
- AWS Lambda
- AWS DynamoDB
- AWS SQS
- AWS SageMaker
- AWS EC2
ソフトウェア
- Frontend : React(Typescript)
- Backend : Python, Go
Webアプリケーションの方は、画像や自然言語処理系などの機械学習系の処理や数値計算など思い処理を含むため、SageMakerやEC2などを利用しています。また、思い処理を非同期処理で行うため、SQSを利用しています。
最後に
Webアプリケーション(動的サイト)も非常に簡単に作れるようになりました。しかもこちらも従量課金制で非常に低コストで実現できます。AWSをはじめとするクラウド技術は進歩も早くついて行くのが大変ですが、今後も個人で払える分のサービスである限りは積極的に利用させていこうと思います。