2022年の振り返り
今年はなんといっても子どもが生まれたことがすべての一年であった。自分の遺伝子を持つ人間がこの世にいるというのはとても不思議で、甥っ子と始めてあったときとはまた違う感覚を覚えた。
まだ立つことも歩くことも自分で食べることもできないが、今後この子がどのように成長して行くのか楽しみで仕方ない。
仕事も順調で忙しく、結局ブログを一度も書くことができなかった。アクセスが多いときもあったので、その流れを中断してしまったことが悔やまれる。
2023年に向けて
2023年の目標は以下の通りである。
- 企業様との仕事を問題なくこなす
- 国際会議に論文を2本通し、大学院の卒業に目処をつける
- とある大きな仕事の自分の担当分を5割完成させる
- オンライン英会話を定期的に続ける
- ブログを定期的に更新する
簡単になってしまったが、今年は「子ども」ですべてを表現できる1年であった。仕事や大学院生としての論文執筆は順調であり、この流れをキープしたい。来年もまた、この流れにのり家族全員で幸せな生活をおくりたいものである。