誕生日を迎え、43歳になった。 毎年恒例ではあるが、1年の約半分が過ぎたので、今年を簡単に振り返ってみる。
2026年前半の振り返り
前半の目標は二つあった(生活の糧となる仕事が最重要なのは当然なので、ここでは割愛する)。
一つは、大学院の論文の査読を通す、もしくは卒業に必要な本数の論文を完成させてジャーナルに投稿すること。もう一つは、ある大きな仕事を完成させる目処をつけることだった。
結果として、論文を1本完成させることができ、返ってきた major revision の修正も終えることができた。6月末までには major revision の修正も終わらせ、もう1本の論文に着手する予定だったので、まずまずであった。もう少し進みたかったが……。
また、もう一つの大きな仕事もかなり進んだ。こちらは予定通り、年末までには完成させることができそうだ。最も時間がかかるフェーズを終了できたことが大きい。まだ完成までに時間は必要だが、がっつり時間が必要なフェーズは終えられたので、あとは細かい調整をしていくだけだ。こちらは満点であり、非常に満足している。
仕事は変わらず恵まれており、順調だと思う。仕事内容もやりがいがあって楽しい。仕事仲間も素晴らしい人たちばかりで、毎日楽しく仕事ができている。仕事に関しては何も不満はなく、むしろ感謝しかない。
2026年後半に向けて
後半は、生活のベースである仕事を最優先にしつつ、丁寧で質の高いアウトプットを出す。そして、大学院にけりをつける(卒業はいつでもよいので、卒業に必要な論文の査読を通す!)ことと、もう一つの大きな仕事を終わらせることである。
まとめ
いまだに時々思い出すのが、新卒でカメラメーカーに入社し、初めて配属された部署で先輩の女性社員から「30を過ぎたら時間なんて一瞬だからね」と言われたことだ。当時は、30歳なんてまだまだ先のことだと思っていたし、半分受け流していた。ところが、30歳どころか40歳も過ぎると、一瞬よりさらに加速して時間が過ぎていくように感じる。あっという間に1年が過ぎ、あっという間に10年が過ぎるだろう。時間の流れが加速しているように感じる。気づいたら、子どもたちも成人し、いつの間にか家を出て自分たちの人生を歩み始めるだろう。そう考えると、家族との時間を大切にしなければならないと改めて思う。
43歳になったが、幸運にも、心も体も健康だ。まだ夜の2時、3時まで仕事をすることができる。論文の査読はなかなか通らないが、まだギリギリやる気はある。家族も健康で、幸せな生活を送れている。子どもたちも元気いっぱいだ。仕事も本当に恵まれている。
今年の年末には大学院と大きな仕事を終わらせて、自分のビジネスに集中する時間を取れるようにしたい。